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2012年2月11日 (土)

SILCA PISTAポンプ復活作戦(前篇)

私のエースポンプは、MTB時代からずっとSILCAのPISTAポンプでした。

ヘッドは、最初はポンプについてきた差すだけのものをそのまま使っていましたが、これがエアを入れるとなかなか抜けず、力任せに引っ張ると手が自転車のどこかにぶつかって生傷が絶えません。

生傷は手袋で防ぐようになりましたが、やはりチューブに無理な力がかかっているようで、バルブとチューブの接合部がたびたびダメになって何度もチューブがお釈迦にしてしまいました。

その後思い切って、高いが良いと評判のヒラメのヘッド(耐久性が高いという縦型)に交換、愛用していました。

これは一生物と思っていたのですが、あるとき実家にPISTAポンプを置き忘れ、仕方なしに繋ぎ用にこれを購入しました。

Dyna
パナレーサー ダイナエアー

ポンピング一回で入る空気の量も多く、シリンダーの精度も高い感じでなかなかよかったのですが、ヘッドがダメダメ(PISTAポンプと同じで固定レバーを解除してもヘッドが抜けない)で、PISTAポンプのエースの座を脅かすには至りませんでした。

しかし、ラテックスチューブの入ったチューブラーを使うようになり、乗るたびに毎回ゼロから空気を入れるようになると、最近空気の入る量が減ってきたPISTAポンプでは面倒になり、かつ老眼のせいで床のメーターが見づらくなると、上部に見やすいメーターがついたダイナエアーの魅力が増してきて、ついにヒラメヘッドをダイナエアー に移植、エースポンプはダイナエアーに交代となりました。

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なぜかうちの犬も友情出演。

現在PISTAポンプは、ダイナエアーについてきたヘッドと英式アダプターをつけられて、ママチャリ専用となり余生を送っています。

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と前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。

ネットで調べると、空気の入る量が減ったのはシリンダー内のパッキン(消耗品)の劣化が原因であることが多く、これを交換するとよみがえるということです。

交換も簡単にできるようなので、まず分解してチェックしてみることにしました。上部についているプラスの木ネジ2本を外し、取っ手をもって上に引っ張る(結構強い力が必要)と、プラスチックのカバーごとシャフトが外れます。先っぽのパッキンはこの通り。

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きれいに拭いてから写真を撮ってしまいましたが、グリスまみれで真っ黒。パッキンはゴムのように見えますが、実は茶色い皮製です。光っているのは、鉄粉のようです。へなへなで、よく空気が入るなあという感じです。これはどう見ても寿命です。

分解後。ネジも緩んでいてすぐに外れてしまいました。

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PISTAポンプがママチャリにしか使えないのではもったいないので、明日パッキンを買ってきて修理することにします。

後編に続く(予定)

ここまで駄文にお付き合いいただきありがとうございます。

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